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iOSで開発向け機能の実装する時に使うテクニック

はじめに

  • iosで開発の効率を上げるためにデバッグ機能やダミーのデータを使うことがあると思います。
    そのようなコードは本番環境では必要なく、無駄なリソースとなってしまいます。
    今回は本番環境に含めないための方法についてまとめます。

環境

Xcode 10.1
Build version 10B61
Apple Swift version 4.2.1 (swiftlang-1000.11.42 clang-1000.11.45.1)
Target: x86_64-apple-darwin18.2.0

本番と開発で実行されるコードを分けるとき

  • xcodeのbuild settingsSwift Compiler – Custom FlagsActive Compilation Conditionsでビルドコンフィギュレーション毎にフラグを設定できる 

スクリーンショット 2018-12-09 19.32.41.png

  • 本番と開発環境で分岐を作ることができる
#if DEBUG
 print("開発")
#else
 print("その他")
#endif

本番で開発のファイルを含めたくないとき

  • xcodeのbuild settingsExcluded Source File Namesで除外したいファイルをビルドコンフィギュレーション毎に指定できる
    スクリーンショット 2018-12-09 20.00.16.png
  • 上記ではDebug+のついたファイルを除外する設定にしている。
  • swiftのファイルはもちろんのこと、asset catalogplistの除外も可能なので余分なリソースを本番環境に除外できる

参考リンク


『 Swift 』Article List